創価中学校 合格
M.Hさんの保護者様より
今から2年前のことです。小学校4年生の長女が、突然創価中学校への進学を希望しました。
親としてはどうにか子どもの希望をかなえてあげたいとの思いから色々調べたところ、東京に住む知人の男性から、創価中学校への進学を希望する生徒のみを対象にしている進学塾を紹介してもらい、早速入塾の手続きを行いました。その進学塾は、オンライン授業の形態をとっており、長女は、週3日、10名程度の生徒と一緒にインターネット上で授業を受けていましたが、なかなか成績は伸びずに悩んでいました。長女が小学校6年生になり、いよいよ本格的に受験勉強に取り組まなければいけない状況下、偶然安中先生と連絡を取ることがあり、ダメもとで鳳雛への入塾を相談したところ、安中先生は快く引き受けてくれました。初日、安中先生は長女の実力を見るために、漢字と計算の問題を解かせ、その結果を見て、「受かるよ」と即答されました。私はびっくりしました。今でもその時のことをはっきりと覚えています。安中先生によると、長女の成績が伸びないのは「基礎学力の不足」と「訓練不足」が原因であり、とにかく繰り返し同じ問題を解くことで基礎学力を身に付けるところから始めることになりました。以前の塾では、創価中学校の受験問題を想定した難易度の高い問題を中心に宿題や授業が行われていたため、基礎学力が身に付いていない長女にとって、そうした授業は早すぎたのでしょう。土台の基礎が安定していないのに、応用問題ばかりを解いていたため、取るべき問題の取りこぼしが目立ち、結果的に十分に成績が伸びなかったのでしょう。
誤解を恐れずに申し上げますと、親としては、子どもが塾に通っていれば安心で、塾に通っている生徒にしてみれば、塾で講師の説明を聞いていれば勉強している気持ちになり安心するのでしょうが、鳳雛は、自学自習の学習スタイルであるため、自分で何を勉強したいのか、課された問題を解き終わったら、その問題を再度解くのか、次のステップに進むのか、講師からの助言はあるものの、極端な話し自分自身で考えながら自分の学習プランを決めなければいけません。長女にとっては、そうした鳳雛の学習スタイルがフィットしたのでしょう。親から見ていても学力が着実に身に付いているのが分かり、娘自身も実力が上がっているのを実感することができ、それが徐々に自信につながっていくのが見て取れました。創価中学校の過去問を解き始めたのは、冬期講習からです。同じレベルの中学校の受験問題を教材にすることもありましたが、基本的には創価中学校の直近5年間の過去問を中心に、繰り返し何度も解くことにより、自然と問題の傾向と対策を感じ取ることができました。そして、過去問については、安中先生が丁寧に解法を教えてくれましたし、教科書には載っていない独自の計算方法も教示していただきました。
受験日の1か月ほど前になると、親も受験生も精神的にナーバスになり、また、弱気になりがちですが、安中先生からは常に「大丈夫、受かるよ。」と励ましていただき、本当に感謝していました。本来は親がそうしたポジティブな励ましをしなければいけないところ、ついつい小言を言ってしまうため、子どものやり気を削ぐ結果となります。今振り返ると、安中先生のそうした前向きな激励が、生徒と親に勇気と自信と安心を与えてくれていたのだと思います。
本当に感謝しています。


